<blog 楽しいこと >

母は手塚治虫が大好きで、

家には、いっぱいでした。

私は小さいころから、母の買った手塚の漫画を

繰り返し何回も読んでました。

気が付けは、今でも楽しくしていることは、

手塚漫画に影響されたことばかりです。

手塚の作品に触れると、アニメの曲でも、

母を思います。

 

手塚の作品にあった不思議なこと、次世代なこと、

宇宙とか自然とか、動物とか、

今でも変わらず興味いっぱいです。

 

母は、よくアニメの歌、歌いながら何かしてました

よく聞いたのが、手塚でなくスーパースリーです。

多分あまり、知らないと思いますが。

その次が手塚で、悟空の大冒険の

 エンディングです

 

家は、築約45年ですが当時珍かった

二世帯住宅にする案は、母からでした。

母の世代の人は、父がそうだったように、

古い形にとらわれた考えの人が多いですが、

母は新しい考えができる人でした。

今、妙徳庵ができるのも二世帯住宅だからで

母のアイデアのおかげです。

 


種子島 JAXA HⅡAロケット

⬇️ 皆既月食 赤く見えるブラッドムーン


👇お気に入りの写真

六甲アイランドの初期のころです

大学の映像の課題で、撮影したように思います

当時は、橋を降りたら直進できず

左右にしか行けないです


〈EV〉

ちょっと古いですが2018年にポーアイの

コンベンションセンターであった

国際電気自動車シンポジウムです。

 

ジャガーやBMWのブースもありました。

日本メーカーは、

ホンダ トヨタ 日産は大きなブースでした。

マツダだけは、EVに消極的なせいか、

小さなブースで誰もいなくて、

パネルだけでした。

 

試乗会もあり、一番人気は、テスラでした。

 

EVのフロントグリルは

冷やすところが少ないので

テスラのように小さいはずです。

 

でも、BMWやジャガーは、

普通に大きいフロントグリルがありました。

 

グリルに触ったらグリルに見える

黒いシールを貼ってました。

 

EVに見えないようにしていました。

 

ガソリン車メーカーと

EVメーカーの違いを感じました。


ひとの顔がわからないようにしたら、

お化けになってしまいました。👇



👇最近、発売された、EVに試乗しました。

 

ホンダの営業マンさんから乗れますよと

連絡ありました

 

アクセル踏めば、遅れることなく

静かに力強く加速します。

ハンドルいっぱいに切って回れば、

その場で回転する感じで

EVならではの良さを感じました。

 

最新のモニター式のミラーが

見にくかったでした。

 

モニターを見るには、近くを見るので、

遠くが見えて近くが見えにくい

老眼には、不向きです。


👇このEVの発売を待っています

 

カヌーなぜかつづりが間違ってます

Canoo となってますが正しくは、Canoe

英語圏以外の人に読みやすようにか.......

 

作業で長尺物が必要な時、

今乗ってる車では、

長さが足りないです

 

この車のサイズで

ここまで車内が広くフラットなのは、

部品の多い

エンジン車には、まねできないです

 

EVは、アイドリングがないから

車中泊するときも、中も外も静かです。

 

走行時の騒音も少ないから、

国道も以前より静かになります。

 

排熱も少ないから、都心の温度も少し下がり、

ゲリラ豪雨も少なくなるかも。

 

ガソリン臭くも、排ガス臭くもないし、

電子レンジ使えるし

 

構造がシンプルで

交換部品が少ないから、車検も安いかも

 

今後電池の性能は、上がっていき、

価格も下がっていき、

充電ポイントも、たくさんできます

 

でも、

 

EV車が、この先、改良されてもエンジン車に

勝てないところもあります。

エネルギー満タンまでの早さです。

それぞれ一長一短です。

 

停電時の補助電源 に良いですが

渋滞や雪の中で立往生した時

電池切れになったら

大変です。

 

ガソリンスタンドが遠い人 

買い物用や、営業車、旅館などの送迎車

マイクロバスなどから

普及するように思います

 

乗用車の普及は

一番遅れそうに思います。

 

大企業は、環境問題に取り組むアピールで

一気にEVになりそうです。

 

 顧客の近くまで来てもらえるEV営業所なら

客の立場でも便利です

 

水素電池は、構造が複雑でコストダウンに

限界があり無理のように思います。

フェラーリみたいな高級車か

鉄道や船や長距離トラックや、

小さい地域発電所なら

普及するように思います。

 

ディーラー販売店のない外国製は、

コストが低くなり商用車なら買う人も増えます

日本の、自動車産業が下火になると

日本全体が大不景気になります

早く、EVに舵を切らないと波に乗り遅れてしまいます。

◇◇◇ 

 

そんな波に乗れるかカヌー、

太平洋は荒波ですが、ひっくり返らず

早く日本に来ますように

日本のメーカーに作ってもらいたいですが、

日本は、EVに消極的です

 

サブスクリプションで、一定金額を

払い続けるらしいです。

買わなくていいけど、

ローンと同じなら、意味ないし

 

 

この場合 環境車の補助金は、出るのか

気になります。

 

日本では、乗用車より短距離しか使わない、小さい商用車

から普及すると思いますが

国は、安い外国製が、どっと入ってくる前に、

EVにも合わせた、軽の新規格を作らないと

エンジン車の軽の規格がなくなりそうに思います。

 



ホンダ キャノピーを改造しました。

配達につかっていて、

コピー用紙もたくさん積めるので

便利に使ってました。

乗ってなく埃まみれです。

 

ノーマルでは、車体が重くて走らなくて

走行系も改造したら走るようになり、

次にEVに改造しようかと思いましたが

やめました。

 

タイヤは、軽の車用で、

車幅を広げるハブもねじも穴が合わずに

かなり苦労しました。

 

車体前部、目玉の横の両サイドの透明部分は、

中古フロントスクリーンを

オークションで買ってカットして、

バーナーであぶって曲げていきます。

 

後輪タイヤカバーもスクリーンをカットして

あぶって車体に合わせて曲げていき

エッジも90度に曲げます。

微妙に左右形が違います。

 

 

👇下の写真  

スクリーンをカットした、後輪泥除けに

トラックのマーカーランプをつけ、

球を替えました。

上がウインカー、下が尾灯ストップランプ、

その下が反射板です。

 

ノーマルのランプユニットは外しました。

後ろからでは、

ホンダキャノピーには見えないです。

 

こけても体が道路に落ちないように

体側両サイドに可動式のポールと

中古4点式シートベルトつけたり

やりすぎてしまいました。

 

星形のルーフウインカーは

タクシーの業者に頼んで

売ってもらいました。

 

正面サンバイザー部分中央には、

後方を見るセンターミラーと

ネットで買った本物のトゥクトゥクの

ナンバープレートを付けてます。

荷台の上の青いポールは、

屋根をさえる二本の柱に固定

 

この青いポールから、フロントスクリーンまで

左右二本のポールがあります。

 

この左右二本のポールは、

フロントスクリーンの上方で

つなげてあります。

 

運転席がパイプの箱に入ってるようにしてます

 

正面衝突や側面衝突の体のダメージの

軽減になります

 

屋根の下に屋根の幅で、

前後に水平にポールがあるので、

軽くこけたぐらいでは、壊れないです。

 

安全で、雨にも濡れす゛荷物も運べて、

快適なバイクを作ろうと思って始めましたが、

作るのは、楽しかったですが、

出来上がったら、

ちょっとやりすぎてしまいました。

 

ミニカー登録ですが、

駐禁になりにくく、仕事では、

便利に使えてました。